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電子入札コアシステムの体系

電子入札コアシステムの利用に当たっては、まずJACIC及びSCOPE(契約はJACICが担当)と、電子入札コアシステムの「使用許諾契約」を締結し電子入札コアシステムを利用するライセンスを得ます。

次に、その電子入札コアシステムのライセンスを利用して、ITベンダー等とシステム開発や運用保守の「業務委託契約」「サービス利用契約」を行います。

また、電子入札コアシステムの使用許諾契約には一括購入またはレンタルの2種類があり、電子入札システムは利用形態によって、単独利用・共同利用・サービス利用があります。

公共発注機関からみた電子入札システムの体系

  契約主体 利用形態 契約内容
電子入札コアシステム JACIC、SCOPE 一括購入、レンタル ライセンス、保守
電子入札システム ITベンダー 単独、共同、サービス 開発・保守
ご注意ください
ITベンダーが提供するASP等サービスの利用にあたっては、事前にJACICとシステムの「使用許諾契約」を締結する必要があります。

電子入札コアシステム

  • 利用形態別 費用の概要
  • 料金表
  • 電子入札コアシステム料金表(2024/4/1~)