応札者向け情報

 電子入札コアシステム(新方式:脱Java)への移行について

令和元年11月22日更新
令和元年11月 1日更新
令和元年10月15日更新
令和元年10月 1日掲載

(一財)日本建設情報総合センター(以下、「JACIC」という。)及び(一財)港湾空港総合技術センター(以下、「SCOPE」という。)は、電子入札システムの基盤となる「電子入札コアシステム」と呼ぶパッケージソフトウェアを共同で開発・提供をしており、国の機関や都道府県、政令指定都市、市町村など800以上の発注機関において採用され、運用されています。

現在、JACICおよびSCOPEでは、米国オラクル社が提供するJava実行環境: Java SE Runtime Environment 8(以下「JRE 8」という。)のサポート終了に伴い、電子入札に使用するクライアントPC(以下、「電子入札用PC」という。)においてJRE8を使用しない電子入札コアシステム(以下、「新方式(脱Java)コアシステム」という。)の開発を進めており、令和元年11月27日より発注機関への提供を開始いたします。

従来のコアシステムでは、電子入札用PCにJRE8をインストールすることが必須となっておりますが、JRE8は2019年1月末をもってオラクル社の公式サポートが終了しております。現在はJACICと米国オラクル社との間でJRE8に関する有償延長サポートに関する包括契約を締結し、これに基づいて提供されたJRE8(以下、「電子入札システム専用JRE」という。)を電子入札システム利用者に頒布することでJRE8のサポートが継続された状態を維持しております。

電子入札システム専用JREのサポート期限は令和2年9月30日となっており、これ以降は米国オラクル社のサポートがない状態となりますので、コアシステムを採用している発注機関では、令和元年12月から令和2年9月末までの間に、従来のコアシステムを利用した電子入札システム(以下「従来方式システム」という。)から、新方式(脱Java)コアシステムを利用した電子入札システム(以下「新方式システム」という。)への移行を実施する予定です。

新方式システムを利用するには、電子入札用アプリケーション(※)の更新が必要になります。電子入札用アプリケーションの配布と更新方法は、ご利用の電子入札用ICカード発行元民間認証局より順次アナウンスされる予定ですので、そちらをご確認ください。

なお、各発注機関からは、今後、電子入札システムの接続方式が、順次、新方式に切り替わる旨のお知らせがなされる見通しです。


(※)新方式システムの利用に必要な電子入札用アプリケーションは以下のとおりです。

 

・ 「電子入札補助アプリ」
・ 「ICカード関連ソフトウェア(.Net版)」

以上


<令和元年10月15日更新>
 電子入札システムを利用される皆様への重要なお知らせ

<令和元年11月1日更新>
 【補足資料1】新方式システムへの移行イメージ
 【補足資料2】電子入札用PCの構成イメージ