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中部地方整備局が「平成25年度ASP方式による情報共有システムサービス提供者」の評価結果を公表

2013/03/29

 国土交通省では、土木工事における受発注者間のコミュニケーションを円滑にし、生産性の向上を図ることを目的に、ASP方式による情報共有システムの試行に取り組んでいるところであり、中部地方整備局においても、ASPを活用した試行工事を拡大し、受発注者間の業務の効率化に積極的に取り組んでいるところである。
 中部地方整備局では工事施工中の各段階におけるコミュニケーションを更に円滑化することにより、生産性の向上に繋げることを目的とし、平成25年度のASPサービス提供者を推奨するための公募を経て、提供者推奨の選定を行った。
 この度、この評価結果が、中部地方整備局のホームページ(http://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/asp/index_h25.htm)で公表された。