STEP1 ご利用前の検討・確認事項

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3

発注者向け対応認証局の確認・選択

発注者向け認証局(職責認証局)

コアシステムは様々な発注機関が利用することから、国の行政機関(中央省庁)や地方自治体等と、その他の発注機関では利用可能な発注者向け認証局(=職責認証局)が異なります。
貴団体で運用可能な職責認証局についてご確認いただき、認証局をご検討ください。

発注者向け認証局(注1)

発注機関 運用可能な職責認証局
  • 中央省庁
  • GPKIの政府共用認証局
  • 民間職責認証局(注2)
  • 地方自治体
  • LGPKIの組織認証局
  • 民間職責認証局(注2)
  • その他の発注機関(公社・機構等)
  • 民間職責認証局(注2)
(注1)
電子入札コアシステムの利用対象者はこちらをご覧ください。
(注2)
民間職責認証局に関するお問い合わせは、下記ページの民間職責認証局に該当する箇所をご覧ください。
電子入札コアシステム対応の民間認証局お問い合わせ一覧
  • GPKI:Government Public Key Infrastructure
    政府が運用する認証基盤
  • LGPKI:Local Government Public Key Infrastructure
    地方公共団体が運用する認証基盤

なお電子入札システムを利用する際、認証局等からICカード関連製品を購入していただく必要があります。
LGPKIの組織認証局を利用される場合、必要なICカード関連製品のうち、「ICカード専用クライアントソフト」はJACICが販売しております。LGPKI専用クライアントソフトの料金は下記の料金表をご覧ください。

応札者向け認証局

応札者の方は電子入札コアシステム対応の民間認証局の中から1社を選択し、ICカードを入手することで電子入札コアシステムを採用し
ている全ての発注機関への入札参加が可能となります。

導入からご利用までの流れ

STEP1 ご利用前の検討・確認事項

STEP2 ご利用までの流れ

STEP3 事前準備一覧、導入以降のサポート

導入以降のサポート